シメンソカBLOG〜シチテンバットウ〜

写真集団『シメンソカ』活動BLOG:[矢野巌/松崎ヒロノブ/椿原桜果]

写☆進化論を終えて/KaoRin

2017年11月7日〜12日までの写真集団シメンソカ第3回写真展 写☆進化論のそれぞれの展示ブースの紹介&本人コメントを発表したいと思います。今回はKaoRinから写☆進化論を終えての投稿です。

■写☆進化論を終えて
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今回だいぶ日が経ちましたが自分なりに振り返ってみたいと思います。

進化論ということで「私にとって進化とは」と考えた時にまずは土台、初期衝動、原点のフィルムだったのです。初めて買ったカメラがトイカメラでした。買いたいと思ったきっかけがダイアナの見本のブックで見たクロスプロセスした写真だったのです。それがきっかけでデジタルカメラに辿り着いたので今でもダイアナカメラはとっても大事なカメラです。

フレームを使った作品が初めてで、マットとフレーム選びはとても悩みました。モクパネの組写真はやった事あったけどフレームで組むのもアリだなと思いました。またさらにここからやってみたい事も見つかったので今後も楽しみが出来ました。そして個人的にはよくフィルムで撮ってますがシメンソカの活動は普段デジタルで提出してるし過去2回の展示にもフィルムの写真は出してなかったのでそこの表現の選択もまた挑戦でもありました。

展示には欠かせないキャプションですが、あまり長々言葉にするのは苦手なので自己紹介も短くしてタイトルと作品説明も短くしました。これは今後の課題になりますが、見た人によってどう作品を感じとるか汲み取るかに影響してくることなので何故タイトルが「原点回帰」なのかはヒントくらいの短文でもう少し説明しても良かったのかなと思いました。

展示に足を運んで下さった皆さんありがとうございました!!自分でも時々他の展示に伺う事があるのでわかりますが興味があったり好きな人や普段から交流がある人達の展示じゃないとなかなか行かないですよね。なので、少しでも興味を持って展示に来てくれてじっくり作品を見て行ってくれる事が本当に嬉しかったです。在廊して多くの方々と直接お話しをさせてもらったり感想を聞くことが出来たことも嬉しかったです。そういう事があってこそ展示をして自分が成長していくのだなと改めて感じました。


プリントしてくれたフォトカノンさん、額装、マットを仕上げてくれた世界堂さん、相談に乗ってくれた友人、ありがとうございました。

KaoRin

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Photos by 写真集団シメンソカ / Writer KaoRin / Editor 椿原桜果 (c) 2011 shimensoka

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