2016年〜のブログ企画として『善意の押しつけ』というものを考えました。これはシメンソカメンバーがその人の事を思って!こんなものを撮った方がいいよ、こんなテーマに挑戦したら今後に活かせるんじゃない?と相手を思いやってという旗印の元、善意を押し売り、いや、善意を押し付けるものです。しかもテーマに沿って撮った後もメンバー内で披露してブログに掲載してもいいか問いOKが出なかったら『追試』まである、非常に余計なお世話を感じつつ暑苦しい企画でした。追試があったメンバーも1発OKだったメンバーもいましたが、今後のそれぞれの写真に活かせればな〜と思ってます。

さて、そんな考えから始まった善意の押しつけ、いつもと公開順を逆転して1回目は椿原桜果から。椿原桜果へのテーマは「私とあなた」

2016zeniohka-01.jpg
2016zeniohka-02.jpg
2016zeniohka-03.jpg

《椿原桜果からのコメント》
私は実はあまり色っぽい世界を撮るのは苦手。恋人同士のような甘い雰囲気などのシュチュエーションで撮るという事を避けていたのですが、今回は「私とあなた」というテーマが出てしまった。うーん、困った。もちろん実際の相手などを撮らなくてもいいので、テーマが出てからは常に頭の片隅にこのテーマを置いて一緒にいる人に頼んで撮らせてもらっていました。常に善意の押しつけの課題が頭の片隅にあった時に行った、塩竃フォトフェスティバルで見まくったポートフォリオが情緒的だった事で私に足りなかったのは情緒だ!となぜかその時に響いて撮ったのがこの写真。二人の世界を撮れ、と言われたのにあえて人物を入れずに気配だけで表しました。人を撮るのが好きな私ですが、これからは人の写らない世界で気配を感じさせつつ撮ることに惹かれていきそうです。


write 椿原桜果  /photo 矢野巌・KaoRin・椿原桜果 / blog editor 椿原桜果

にほんブログ村 写真ブログへ
にほんブログ村
2016.05.24
コメント記入欄