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前々から展示は決まっていたものの、その実感は突然であり、準備期間としては短いとされるところまで来ていた。

慌てながらも納得のいくように、展示作品とブックに使用する作品を決める作業は難航し、何とかひり出したものが今回の展示である。

期日は在廊できるよう、何とか仕事を調整し臨んだヤブレカブレ2(その皺寄せは年末に地獄を見たが、それは仕方のないことか…)。体調は万全…にしていたつもりが、目に刻まれた深い隈が恥ずかしい。

三日間という短い期日にも関わらず、足を運んで下さった皆様に感謝しながら、作品について説明などしつつ接客させて頂いた。外人の方にたどたどしく英単語を使ってコミュニケーションを取るが、思いを伝え切ることができず歯噛みすることなどあった。もとより作風が理解され難いものだと自覚しているので、どれだけのものが伝わったのか不安だったが、書いて頂いたアンケートにその日その日を勇気付けられ、三日間を濃く過ごすことができた。

繰り返しになってしまうが、来て頂いた方には「深く深く感謝しております」。

ヤブレカブレ2は、2016の扉を開ける鍵だった、と思っている。

松崎ヒロノブ

photo シメンソカ / write 松崎ヒロノブ / blog editor 椿原桜果


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2016.01.16
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