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2015を振り返る

反省文

冬の年、とまずは思い浮かぶ。私のスタックに、休みのない職場、父の入院などが重なり、活動しない理由が積まれていく。それを傍目で見ながら、それでも見ないふりを続けてきた私は、きっと時間を棄ててきたのだろう。その思考停止は11月を過ぎ、ヤブレカブレ2という展示が差し迫ってきて初めて強烈に目覚めさせられた。まさに、DMの写真のように、殴られたように。2015年は11月、12月の2ヶ月だけだった。シメンソカ定例会など、何とか参加だけは死守しようとしていたが、それは立ち位置的に間違えていたものだった。目覚めて周囲を見ると、何と放置されてきたものの多いことか。さらに目をつぶる選択肢も思い浮かんだが、踏ん張り、前を向けたのはメンバーのお陰であったことをここに記し感謝しておく。写真集団シメンソカのメンバーでなかったら、おそらく写真とは距離を取っていただろう。2015年は冬の年ではあったが、再認識の年でもあった。作品について悩むという、苦しく苦しく苦しい行為、それには幸せも付随するのだ。

シメンソカ 松崎ヒロノブ

photo 松崎ヒロノブ / write 松崎ヒロノブ / blog editor 椿原桜果

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2015.12.26
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