こんにちは、松崎ヒロノブです。
今回のレポートは『シメンソカ2014夏合宿~~東海道中シメ栗毛~~』となります。四人がそれぞれのレポートを書くとのことなので、相互補填でうまく伝えられたらと思います。それでは、始まり始まり~。

と、いうわけで。東海道中シメ栗毛です。夏合宿のスタートは新宿南口、朝の七時集合と相成りました。おーかさんの手には青春18切符、そう、今回はこれをうまく使っての東海道中をお散歩撮り! なのです。
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さて、まずは新宿-戸塚-熱海。とりあえずは距離を稼ごうと進みます。熱海までの間、なんと当日に宿を探せないかアプリで検索! 矢野氏は何なら野宿でも構わない! と間違った? 意気込みを見せましたが、おーかさんが、お風呂は絶対! と、しずかちゃんを憑依させ高々と宣言。ケンケンゴーゴーの末、豊橋にあるホテル(ツイン部屋×2)をゲットしました。
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そうこうするうちに熱海に到着。
熱海に着いたのは良いのですが、いかんせんまだ朝が早いため、飲食店が開いていません。ご当地っぽい食材のお店には入ることが出来ず、朝ごはんはカフェで、となりました。朝早くお客がそんなに入るとは思っていなかったのか、マスターがテンパっていたのが印象的でした。
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そして、熱海からはサイコロアプリの登場です。熱海-豊橋間で、サイコロの出目で降りて撮影しようじゃないか! という深夜帯的企画のスタートなのです。

1回目、矢野氏のダイスの目は4。片浜駅です。下車。そこに広がる青空、水田、パチンコ屋…ん?
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お次はおーかさん、ダイスは3、吉原駅。なかなか大きな出目が現れません。吉原駅前にたくさんのオカムラ、猫と海、津波避難所。当然ながらランダム下車なので、まったりまったり。それがシメンソカ。
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そして松崎、ダイスを振る。そろそろエンジンかけていかないとねー! と話して振った出目は…1。Oh、なんてお約束な。メンバーからブーイングを受けるが、まあ仕方ないっすよね!? 下車すると、おお、商店街がなかなか撮りがいありそうな雰囲気! てほてほ歩き撮影していると、模型やフィギュアが多く置かれているおもちゃ屋発見。吸い寄せられるシメンズふたり。懐かしい、レア物っぽいのあったよ、あれ掘り出し物かも!? とはしゃぐシメンズに、ソガールふたりは、ふーん。いいじゃんか、模型とかビームとか変形とか、浪漫なんだから!(どーん!)ここで昼食を、と考えていたところにスパイスの良い匂いが…。謎?のカレー屋さん発見。これは入るしかない! と中へ。注文の際、かおりん「辛くないカレーはありますか?」マスター「ハヤシがあるよ」かおりん「じゃあそれで!」いや、まあ、カレー専門店で聞くのもすごいが、ハヤシがあってよかったね…。私はガツンとカツカレー、とても美味でした。食後、ふと時計を見ると、電車出発まであと8分? くらい。さてどうする? 間に合う派と間に合わない派がいたものの早歩きで駅まで向かい、間に合いそうなのでダッシュ! 何とかセーフ!
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かおりんのダイス振り。出目は…2。なんとまあ、牛歩なシメンソカです。かおりんが、車外、空に広がる雲を見て、「すごい! せきうんうん!」えーと、積乱雲のことかしら? 新蒲原駅下車。…ほほう、見事に…何もない? ここでかおりんが駅員さんに絡みます。かおりん「何か面白いところはありますか?」駅員さん「え、えっと、うーん、ないですね」駅を出ると、確かに駅周辺には何も…。しばらく行けばいろいろと見所があるのですが、駅周りを撮り歩く旅の趣旨的には、ごめんなさい、確かにないですね。次の電車に乗ろうと駅の改札に戻ると、かおりんがさきほどの駅員さんに「なかったですね!」、苦笑する駅員さんでした。
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ここでおーかさんからの提案。このままサイコロ1個だと豊橋まで到着できないので、サイコロ2個にしよう! とのことで、矢野氏が2個をフリフリ。出目は6、東静岡へ向かいます。電車のなかで面白イベントがありつつ、東静岡駅下車。おお、駅が大きい! これから開発が進み大きな都市になりそうな予感の場所です。ですが、うん、ここも撮影にはあまり適さなかったので即電車に。なるほど、これも醍醐味かな…ですよね?
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次なる出目は9、おーかさん気合入れて振りました。一気にワープです。金谷駅にて下車。ここには石畳があるとのことで、駅から近いと看板にもあったので目指してみることに。ですが…看板が当てにならず、大苦戦! 見る看板ごとに距離が適当に記されていて、どれを信じたらいいのよう!? しかも、強烈な勾配の上り坂! いや、ふーふー、これは、ふー、ひどいね、ふーふー。何とかたどり着き、記念撮影をしたあと、下山。これがまた大変で、電車の時刻に間に合わせようとおーかさんが大発奮、3倍増しの速さで視界から消えていきました。追いかけるように下山、何とか電車にセーフ!
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次は私が振り、なんと10! 舞坂! …の予定でしたが、電車の遅れなどがありタイムオーバー、泣く泣く下車せず豊橋へ。18時過ぎ、ホテルへチェックインです。さすがに疲労を隠せないメンバーたち。シャワーに入りたくてしかたないものの、駅周辺にスーパー銭湯的なものがなく、仕方なくまずは夕飯兼飲み会へ。味は濃いというか塩辛かったけど、美味しくいただきました。部屋へ戻り、シャワーを浴び、メンバーで軽く部屋に集まり飲みながらテレビを見て…お休みなさい。かと思いきや、電気を消したあとで矢野氏と写真について一時間ほど語らってみたり。初日、終了。
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2日目。仕事の癖で5時に目が覚めてしまう。隣のベッドを見ると、矢野氏の姿がない。これは…。まあ、ご存知の方も多いでしょうが、実は私、無呼吸症候群でして…。つまるところ、いびきが凄まじいらしいのです。自分では聞いたことがないので分からないのですが、友人からは、アースクエイクと恐れられていたりします。本当に申し訳なく、次からはシングルで泊まろうと心に誓った朝でした。夜の街をハイウェイしてきた矢野氏に平謝りです。

さて、朝食ですが。名古屋圏? に来たのだから、喫茶店のモーニングにしようよ! と、サクッとチェックアウトし、下調べしておいたお店に向かいました。おおー、フレンチトースト、うまー! ミルクティーうまー!
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と、舌鼓を打ったあと、さて2日目の予定決めです。初日はランダムだったので、2日目は照準を絞って撮影しよう! となり、目的地は焼津と静岡になりました。電車に乗ります。昨日は細かく下車していたので気づきませんでしたが、一駅区間が長い! 焼津までしばらく乗っていなければならず、LINEで会話などしていましたが、やがて深い眠りに…。

目覚めたら焼津。漁港があるとのことで、いろいろ撮れるかと思いましたが、ここで事件発生。まったくもって私めの失態なのですが…ええと、その…股ズレが…とてもひどくなってしまったのです…ごにょごにょ。昨晩から痛かったのですが、今朝起きると腫れており、さらに歩いたので痛みがマックスに。薬局を探し、みんなが観光相談所で漁港など調べてもらっているあいだに、購入した軟膏を塗りこみ、塗りこみ、なんとか動けるように復活。正直、熱を持ってしまい、頭もあまり働きません。何だこれ。って、昔も股ズレが悪化してしまったこともあり、実は毎年夏には軟膏など持って歩いているのですが、今回の旅のかばんには入れ忘れてしまい…こんな結果に…みんな、ごめんなさい…と、言い訳モードOnです。
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よたよた歩きながら、漁港を目指すシメンソカ。照りつける太陽、商店街を抜け、潮風に案内されてたどり着いた眼前には漁港が! おお、いいね! と、ここでかおりんが、「おっぱい! おっぱい!」と連呼。なにごと!? と聞くと、漁港の向こうに山が2つ、まさしくおっぱいのように存在しておりました。うん、おっぱい山だね、うん。停留している船など撮影し、ふらふらと歩き、かおりん「あちーなー、ねー、あちーのー」とか壊れ始めたので、昼食へ。

昼食は、漁港そばにあった海鮮系のお店へ。一息つき、注文をしようとお品書きを見ると…そ、そりゃそうですよね、お値段炸裂! でも、周りのお客さんの食べているものが凄い美味しそうで、…頼んでしまいましたよ、海鮮丼特上(\2500-)! だ、だって、二度と来ないだろう漁港です、これは食べずにいられようかいや無理! 美味しくいただきました。海幸素晴らしい…。

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このあと静岡の予定でしたが、予想外の私の股ズレもあり、またいろいろなことが重なり、残念ながらスルーすることに。こうしてシメンソカの旅2014は終わりを告げました。帰りの電車内で今後のスケジュールなどの打ち合わせをし、解散。長いようで短かった2日間でした。反省点も山盛りでしたが、それを意識できるようになったのも収穫かと思います。今後、より良いシメンソカを! と、更なる成長をしたいと思っております。

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長文、読んでいただきありがとうございました。これにて『シメンソカ2014夏合宿~~東海道中シメ栗毛~~』、閉幕とさせていただきます。お疲れ様でした!


次回は東海道中シメ栗毛(5)/矢野巌レポート篇です。お楽しみください。


photo&write:Hironobu Matsuzaki
blog editor : Ohka Tsubakihara


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2014.09.06
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