先日シメンソカ4人で訪れた『築地』のそれぞれの写真3枚をアップします。今回はKaoRinの築地です。



築地の写真を撮りに行った。何度か行ったことある市場だったけど行くたんびにその日気になる被写体が変わる。

今回は(築地から移転して)なくなってしまう前に撮りに行こうということもあったので、残したいと思う物を意識して撮ってたつもりだったが途中であることに気づく。

築地というところでは、“積む”ことを日々されている。きっちり整列されてたりランダムに積まれてたり…。時が刻まれているようでそれは面白くも美しくもあった。

他にも市場には当たり前のようにある生魚の匂い、水、台車、人など魅力的な被写体はたくさんあるけどその中から“積む”というテーマに絞った3枚になった。

KaoRin
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photo KaoRin / blog editor 椿原桜果

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2016.06.28
先日シメンソカ4人で訪れた『築地』のそれぞれの写真3枚をアップします。今回は松崎ヒロノブ築地です。


職人

仲間内と駄弁っているときは煙草をくわえ強烈な笑みを浮かべるが、仕事となると彼らは寡黙に戦いを始める。
松崎ヒロノブ

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photo 松崎ヒロノブ / blog editor 椿原桜果

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2016.06.23
先日シメンソカ4人で訪れた『築地』のそれぞれの写真3枚をアップします。今回は矢野巌の築地です。



日本最大の魚市場、築地市場。
それはつまり、どういうことだろうか。
我々が生きるということは、つまりどういうことだろうか。

矢野巌

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photo 矢野巌 / blog editor 椿原桜果

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2016.06.18
今回は予定してなかったけれど、4人揃ったからシメンソカ突発定例会になりました。そもそも椿原桜果とKaoRinで「移転前の築地に行こう!」と予定を合わせたものに他2人も運良くタイミングが合ってシメンソカとして実現出来た企画です。突発なのでシメンソカ会議はないけれど、せっかく築地に4人揃って来たのだからとそれぞれが撮った定例会写真築地編も順番に披露します。今回は前夜に集まった秋葉原から目的地の築地、移動して渋谷と2日渡って活動した様子をレポートします。

■前夜:秋葉原の肉バル
実は築地の朝を撮りたいのに、家からだと遅くなってしまう桜果は築地のおしゃれカプセルホテルに宿を取ったので夕ご飯を一緒に食べようよ〜と声をかけ、シメンソカを招集していたのでした。
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お腹を満たすためと空腹でお酒を飲むと胃が痛くなる松崎ヒロノブは毎回、最初に米ものを食べるんだけど、この日はフレンチトーストを頼んでみたのですが…これが超美味しかった。正直、お肉よりフレンチトーストの方が美味しいと思った程(笑)
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この日はここで解散。結果的に、KaoRinも桜果と同じオシャレカプセルホテルに宿を取ったので一緒に帰宅する事に。
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■築地
築地に泊まった桜果とKaoRinは5時前に起きて築地を一足早く散策。その後、5時30分過ぎに待ち合わせをしている矢野と松崎と合流しました。
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池袋の友達の家に泊まったので松崎ヒロノブも到着。
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お腹も微妙にすいたので朝ご飯を食べる事に。せっかくなので場内にあるそこそこ行列の出来ていたにぎり寿司のお店に並んでみました。日本語だと説明が少なかったので英語の説明で意味を把握しました。だっておまかせコースと特上にぎりの違いとか日本語にはなかったんですもの(英語では数など説明されていた)
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並んでるな〜と思ったら6時開店でした。でも6時にはオープンしなかったので店前に人がたまる一方。このお店は撮影禁止だったので実際出たものは撮れなかったけど、美味しかったです。幸せ〜〜♪
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食べ終わったものの、仲卸に入れるのは9:00過ぎとの事だったので、入ってよさそうなところを散策することに。
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場内にある魚河岸水神社を参拝して…
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築地波除稲荷神社を参拝して…
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おみくじ好きな桜果が御神籤をひいたところ小吉。でもとてもいい事が書いてありました。
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桜果の従兄弟に偶然会ったり驚きもありましたが、仲卸に入れる時間まで場外を散策する事に。
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スペシャルな巻物をgetする松崎ヒロノブ。
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テリー伊藤の実家の玉子焼きも食べました。
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そんなこんなでやっと9:00。仲卸に入るためまた場内に…
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ここからそれぞれ自由行動で写真を撮る事に。いったん解散です。
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…で、どれくらい経ったんだろう?水神社で待ち合わせて再会しました。
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疲れたので昭和レトロな喫茶店で休憩しました。
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ミルコー(ミルクコーヒー)とレスカ(レモンスカッシュ)とコーヒーをオーダー。
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あ、恒例のうたたね
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■築地本願寺
築地まで来たのでちょっと立ち寄る。
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異国文化漂う建物でした
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■渋谷
ATSUKOBAROUHで開催していた植田正治展を見るため急遽渋谷へ行くことに。とりあえず昼時間だったのでオシャレカフェでランチしました。
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…と、長居し過ぎて次の予定が迫っていた矢野巌とはここで別れる事に。
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3人でATSUKOBAROUHに向かいました。
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宮井結美さんに遭遇しました。植田正治展では砂丘前で写真が撮れるようになってたので記念のパチリ。
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3人で乾杯。
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ここでKaoRinが先に抜け、桜果と松崎も解散しました。前夜から始まり、朝も早かったこの2日、有意義に過ごす事が出来ました。次回からは築地で撮ったそれぞれの3枚をアップしていきますのでお楽しみに。

■おまけ
ATSUKOBAROUHの植田正治展。砂丘の前でそれぞれ撮ったので発表です。
・矢野巌 ※当日はいなかったけれど、別の日に撮ったものがあったのでそれを公開しました
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・松崎ヒロノブ
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・KaoRin
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・椿原桜果
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write 椿原桜果 /photo 矢野巌・KaoRin・椿原桜果 / blog editor 椿原桜果

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2016.06.13
2016年〜のブログ企画として『善意の押しつけ』というものを考えました。これはシメンソカメンバーがその人の事を思って!こんなものを撮った方がいいよ、こんなテーマに挑戦したら今後に活かせるんじゃない?と相手を思いやってという旗印の元、善意を押し売り、いや、善意を押し付けるものです。しかもテーマに沿って撮った後もメンバー内で披露してブログに掲載してもいいか問いOKが出なかったら『追試』まである、非常に余計なお世話を感じつつ暑苦しい企画でした。追試があったメンバーも1発OKだったメンバーもいましたが、今後のそれぞれの写真に活かせればな〜と思ってます。

善意の押しつけラストは矢野巌。矢野巌への善意の押し付けは、『被写体とじっくり向かいあって撮る』

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《矢野巌からのコメント》
人間誰しも得手不得手というものがあり、多くの場合そこは自覚されている。
自覚されてはいても、不得手に挑むことには苦痛が伴うのが常であり、
すすんで取り組んでみようとしないのが人情というもの。

さて、僕にはどうしても時間を掛けてゆっくり取り組めないことが2つある。

1つは食事。
慌しい寿司屋の調理場で生まれ育ったため、どうしても食事も急いでしまう。

もう1つが写真。
スナップという慌しい撮り方できてしまったため、どうしても撮り急いでしまう。
世界は待ってくれんのですよぉ!と、ついつい瞬間にシャッターを切る。
どれだけ頭で分かっていても、シャッターを待てない。

そんな僕にシメンソカの皆が『善意の押し付 け』として薦めてきたのが
『被写体とじっくり向き合って撮ること』だった。
実に善意と愛と理解に満ちた無理難題で、僕にとっては拷問に等しい。
そうは言ってもせっかくの善意は受け止めるのが大人というもの。
文字通り、サッサとシャッターを切りたい自分へ待て!をしながらカメラを構える。

今回僕が選んだ被写体は、タマネギだった。
スーパーで買ってきたタマネギを、買ってから調理し終わるまでを捉えてみた。
満を持して提出した僕に待っていたのは、
違う違う、そうじゃない!と満を持してのダメ出しの嵐。
どうやらメンバーの求める善意は、そうでないという結論。
追試が決定した。

ならばと次に選んだのは洗濯機。
10年以上使っている洗濯機を、様々な角 度から丁寧に撮った。
僕には年老いたおばあちゃん洗濯機が一生懸命に働いているように見え、
愛情を持って痛んだ部分なども撮ったのだが、やはりそれも違うという結論。
二度目の追試が決定した。

自分の好きなものを人に伝えるイメージでとのアドバイスで、僕が思いついたのは地蔵。
2日かけて巣鴨へ通い、撮り続けた中から今回の枚数を選び、
写真の並びや切り取り方なども話し合った上で、ようやく合格となった。


この一連の流れの中で何が見えてきたかというと、
『被写体とじっくり向き合って撮ること』というシンプルな課題に対しての捉え方の違い。
僕はドキュメンタリー的な思考や撮り方が身に染み付いているので、
例えば最初のタマネギについても、購入か ら食べ終わるまでを追うことが『じっくり向き合う』という意味になる。
しかしメンバー達の捉え方とは大きくズレがあったために、追試となった。

洗濯機では意図するところを充分に汲んで取り組んだ筈であったが、
今度は『洗濯機がおばあちゃんに見える』という捉え方と、提出した作品の撮り方で意見の相違があり、追試となった。

最後の地蔵は、これはもう地蔵の素晴らしさを皆に伝えるとしたらというアドバイスに基づいて、
どうしたら伝わるだろうかというのを、巣鴨の老人達に囲まれながらずっと考えながら撮り続けた。
始発の時間から夜中まで絶えることなく参拝者の願いを受け止める地蔵。
参拝者一人一人の表情や動きと共に見ていると、色んなことが見えてきて、
こ れをほんの何枚かにまとめるためにシャッターを切り続けたのが今回の作品となる。

面倒な話に見えるかもしれないが、これは遠慮なく言い合える関係だからこそ。
今回の課題についてカンカンガクガクの話を重ねて成果はあったが、まだまだ捉え方の違いが埋まったとも思えない。
また機会があれば是非ともやりたい企画である。


write 椿原桜果&矢野巌 /photo 松崎ヒロノブ / blog editor 椿原桜果

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2016.06.08
2016年〜のブログ企画として『善意の押しつけ』というものを考えました。これはシメンソカメンバーがその人の事を思って!こんなものを撮った方がいいよ、こんなテーマに挑戦したら今後に活かせるんじゃない?と相手を思いやってという旗印の元、善意を押し売り、いや、善意を押し付けるものです。しかもテーマに沿って撮った後もメンバー内で披露してブログに掲載してもいいか問いOKが出なかったら『追試』まである、非常に余計なお世話を感じつつ暑苦しい企画でした。追試があったメンバーも1発OKだったメンバーもいましたが、今後のそれぞれの写真に活かせればな〜と思ってます。

善意の押しつけ3回目は松崎ヒロノブ。松崎ヒロノブへの善意の押し付けは、『マネキン以外の温めている企画を進めてみよう』。

《松崎ヒロノブからのコメント》
確かに温めているテーマは幾つか存在するが、それはお蔵のなかで静かにイビキをかいているのが現状であり、そこを見事に狙撃された形となった。テーマや企画などを形にして打ち出していくまでにかなりの時間を必要とするため、このスピーディな展開に泡を食ったのはナイショなのである(笑)。

善意で押し付けられている以上、何とか形にしなければならない。さて、どの企画を解凍しようかと頭をひねったときに出てきたのが『穴(仮)』だった。これは現在は立ち消えになってしまったが、グループ展を考えていたときにやってみようと思っていたテーマであり、これを形にすることにした。

だが、簡単にコトは運ばない。心に空いた穴、他者を拒絶する穴をライトルームを使って写真に穿とうと始めてみたが、これがまたしっくりと来ない。顔全体を覆う黒い穴。それで表現しようとしたが、ただの修正写真のようになってしまう。さらには加工の腕が足りず、はみ出したり小さかったりと惨憺たる結果に。イメージが形にならず、これではただ単に顔を隠しただけのものであり、作品として成り立つ訳もなかった。

そこで考え、唸り、逃げ(笑)、やがて出てきたものが、靄だった。顔全面に塗りたくるのではなく、顔のパーツを隠す程度の不定形な靄。これだとイメージを損なわない。これだ!

結果は以下の通りである。

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まだまだ経過であり完成ではないが、プロトタイプ…と呼べる形にはなった(はず)。善意の押し付けという応援があったからこその形であり、苦戦はしたものの、これを機に新しい表現として進めていけたらと思う。

しかし、善意を押し付けよう、ってのが企画で通ってしまうシメンソカは変態で好ましい(笑)。



write 椿原桜果&松崎ヒロノブ /photo 松崎ヒロノブ / blog editor 椿原桜果

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2016.06.03
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