2015年1月8日に、シメンソカメンバーにより初の試み、Web座談会を行いました。もっともっと写真について話をしたい、けれどなかなか集まれない……そこで発案されたのがWebで語ろうというもの。はたして、どのような顛末になったのか、ご覧ください。
第二部は『ファーストショット品評会』。これは矢野氏のアイデアにより、新年明けて初めて撮影した写真を見せ合い品評しようという企画です。
(文中略/矢野巌→ 松崎ヒロノブ→ KaoRin→ 椿原桜果→

松:はい、それでは第二部『ファーストショット品評会』の続編です。前回はソガール、KaoRinの品評でした。今回はソガール、椿原桜果のファーストショット品評となります。それでは、どうぞ!

20150108-oh.jpg

矢:この写真がファーストにきた。つまり、おーかさんにとって大切なものはこの風景、という事かな。

松:最後の晩餐…って、それじゃ去年だし(笑)。最初の晩餐? 御節ではなく、お肉ってのがいい!(笑)

K:美味しそーーー! かいわれ、嫌いw そして、食べ物フォトがおーかさん!!!というイメージがあるので、きたーーー! お正月らしいものではないあたり、正月らしく過ごしてなかったとか? 今年も美味しいもの食べるぞーとか?

桜:実は、毎年の恒例行事なのですよ。撮った時間は、2015.01/02-19:50。
1月2日は親戚周りの日なんだけど、この日は父が焼くんですよ。ステーキ。


K:おーかさんにとってはこの景色がお正月かー!

桜:父は元料理人で修行をちゃんと積んだ人なんだけど、その父が八王子のお肉屋さんで松坂牛を買ってきてくれるの。

松:シェフパパだからこそだね!

桜:そう、シェフパパ。この美しいラディッシュの飾り切り!

矢:さすが、肉にも重みがある…!

K:これ、ラディッシュかー! すごい!

桜:写ってないんだけど、実はサーロインステーキも焼いてくれて(写真はヒレ)、今まで食べた中で一番美味しかった。お正月に肉を食べる、という行事はもう17年続いてるw しかも毎年、1月2日。

松:これも本人の背景によってイメージ変わる作品だね。

矢:お父さん→おーかさんという繋がりを知ると、重みが増すね。ということは、キャプションやタイトルが大切になってくる一枚なんだろうね。

K:そうだねー! 父が焼いたお肉って聞いただけで意味がある!!

松:「父の焼く肉」。なんか深い気がしてくる。

桜:おせちもいいけど、お肉もね。

松:なんのCMよ!?(笑)

矢:他人の家庭を知る上でも貴重だね。

桜:タイトルをつけるなら「新年恒例行事」かな。

松:新年恒例行事、で、肉。面白い!

矢:そのタイトルは絶妙だね。キャプション兼ねて、すべて分かる。

桜:ここ数年、毎年ステーキを撮っているので、ファーストショットはこの料理を撮るんだろうなーと予測はしてたw

松:ファーストショットという縛りがあるからこその写真の読み方っていうのかな、背景や環境とても大事だね。

桜:そうだね、うかつに撮れないもんね。ステーキの前、ランチでファミレスに行ったけど、そこの写真は撮らなかったもん。

松:さて、宴もたけなわではございますが、そろそろお時間でございます。長時間に渡り、みなさまお疲れさまでした!

矢:終わるの寂しい。ありがとう。お疲れ様でした。みんな、ナイスショット!

桜:お疲れ様でした。

K:ありがとー!

これにて椿原桜果のファーストショット品評、そして新春座談会の終了です。全5回に渡る座談会、いかがでしたでしょうか? 分かったことは、四人とも写真が大好きだということ。それでは、お付き合いありがとうございました! 2015年もシメンソカをよろしくお願いいたします!

photo 椿原桜果 / write 松崎ヒロノブ / blog editor 椿原桜果

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2015.02.04
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