シメンソカBLOG〜シチテンバットウ〜

写真集団『シメンソカ』活動BLOG:[矢野巌/松崎ヒロノブ/椿原桜果]

デジタルホルガ企画:デジホルに慣れよう/矢野巌編

2018年はシメンソカ3人、デジタルホルガを購入して同条件で撮っていきます。今回は1回目ということもありまず慣れよう、ということ。さてどんなデジホル写真が撮れたのでしょうか。

今回の条件
・135mm 横位置
・川崎大師



■矢野巌とデジタルホルガ/慣れよう
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ホルガというカメラはアバウトさに魅力があって、僕もフィルムホルガでは随分と楽しく遊んだものでした。

今回、デジタルホルガを使うことになり、まず驚いたのが大きさ。大ぶりなフィルムホルガとは逆に、小さくて軽い。
なので非常にブレやすい。ホールドしていても、ヌルッとした感触のシャッターを押し込むと簡単にブレてしまいます。このシャッターも独特で、押し切った感触の変化が全くないのでシャッターが切れているかどうかの判断が非常に難しいのです。ファインダーにランプが点灯する仕組みにはなっているのですが、これも反応が曖昧で判断が難しいものです。おかげで30-40枚撮ったにも関わらず、殆どが白トビかトイカメ作品としても使い物にならない写真ばかり。今回の作品として出している物も、かろうじてというのが正直なところです。

文句ばかり並べていますが、元々はホルガやトイカメから写真を始めた僕としては、懐かしい感覚でもありました。これがややストレスに感じてしまったのは、ちゃんと白黒ハッキリ分かるちゃんとしたカメラを使い慣れてしまったからであって、最初はこうだったな・・、フィルムカメラで色々と試しながらカメラと仲良くなっていったな・・と、初心を思い出すことも出来たのは貴重な収穫。ちょっと腰を入れてデジタルホルガと仲良くなっていこうと思います。

矢野巌

Photos by 矢野巌/ Writer 矢野巌/Editor 椿原桜果 (c) 2011 shimensoka

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